アニメとコラボレーションから
フェス・ホラーイベントまで、
様々なニーズにあわせて企画制作
1.IPとのコラボで集客促進
施設のブランディングに
人気のアニメーションやキャラクターとコラボレーションしたイベントを多数制作。版権元様による徹底した監修・許諾のもと全国様々な施設でイベントを実施し、アニメファンならびに謎解きファンにお楽しみいただいています。また、版権元様におかれましては、提携施設におけるコラボレーションイベントの実施の提案も可能です。
2.あらゆるシーンで導入可能な
非日常・没入体験
学習塾や会議室など学習をテーマにしたものから、野外音楽フェスティバルと連動したイベントまでシーンやジャンルを問わず、目的とターゲット層(ファミリー、学生、社会人など)を掛け合わせたオリジナルのストーリーを制作し、オンリーワンのイベント・キャンペーンを実施することができます。
現地での告知・広報展開においても様々なご提案が可能です。お気軽にご要望や課題をご相談ください。
3.最先端のシステムを実装した
オリジナルコンテンツ開発
ARやVRなどを活用したオリジナルのWEBアプリケーションを開発して他にはないオリジナルイベントを制作することが可能です。最先端の技術によって参加者へ驚きや感動を提供し、イベントの満足度をあげるだけではなく、シーンごとの参加者の動きをシュミレーションして、アプリ内でストーリーに即したガイダンスを入れ込むことで、運営人件費を削減することができます。ランニングコストをかけずに長く運用可能な新たな集客パッケージを作り出し、施設への継続した集客ならびに売上の機会を創出が可能です。
事例1【アニメコラボレーション】ご注文は謎解きですか??
全国主要都市でツアー開催!
アニメの放送と連動して世界感を
体現する大人気イベントに!
■実施概要
【タイトル】ご注文は謎解きですか??
【場所】東京・名古屋・京都・大阪・福岡・札幌・仙台
【期間】2018年7月19日~2018年12月24日
【料金】前売2,500円・当日3,000円
【イベントタイプ】エリア周遊イベント
■実施の目的・ご要望
・人気TVアニメ作品の新作パッケージの発売に合わせて開催
・作品の認知度に合わせ、全国数カ所での展開
・作品と謎解き、双方の架け橋になるコンテンツの制作
・イベント公式のコラボグッズの制作
■解決策と実施効果
・新作の発売タイミングに合わせた情報解禁日を設定
・バンダイナムコが全国5都市で展開していた「なぞともカフェ」を受付会場に設定
・劇中に登場した宝探しゲームをテーマにした物語でコンテンツを制作
・描き下ろしのグッズを始め、家で遊べる持ち帰り謎解きも販売
2017年に劇場公開された作品の映像パッケージが発売され、その発売直後に告知を開始。
作品が常にアクションを起こしているような流れを作るため、制作委員会様と調整の上開催時期を決定。また、より多くのファンにイベントを届けるため、バンダイナムコが5都市で展開していた「なぞともカフェ」を受付会場として選定、イベント公式グッズの販売も兼ねて業務委託を依頼(店頭ではドリンクのコラボメニューも展開された)。
グッズ購入による混雑も予想されたので、前売チケットを1時間ごとの枠で販売し混雑緩和の対策も行った。
コンテンツ制作に当たり、ファンにお馴染みのエピソードをベースとした謎解きゲームを制作。
参加者はLINEを通じてキャラクターとやり取りすることで、物語の登場人物として臨場感のある体験をしながらゲームは進行。
ゲームの途中では、お店のスタッフと実際に会話をすることで追加のゲームキットが手に入るような仕掛けも用意した。
好評につき様々な形でこれまで5回実施、謎解きの流れでボードゲームの制作も行った。
■参加者の声
・やさしめだったけど、しっかり謎解きだった。そしてカワイイ(20代・女性)
・ごちうさの世界で、とても幸せな時間を過ごせました(20代・男性)
・想像の数倍謎解きで驚いた。ラストもキレイでした!(30代・男性)
・ごちうさが大好きなので参加! 謎解き初めてやったけど楽しかった~(10代・女性)
事例2【野外音楽フェスティバル】WILD BUNCH HUNTERS!
フェスの移動・空き時間に楽しむ!
最高の体験を
かけがえのない思い出に。
■実施概要
【タイトル】WILD BUNCH HUNTERS!
【場所】山口きらら博記念公園
【期間】2019年8月23日〜8月25日
【料金】500円
【イベントタイプ】フェス会場周遊イベント
■実施の目的・ご要望
・他の音楽フェスティバルにはない面白いことをやりたい
・参加者が次に観たいアーティストの出演までの待ち時間や休憩時間を楽しんで過ごして欲しい
・目当てが出ないステージやエリアには行かない方にも、フェス会場全体に仕掛けたアトラクションやステージを回遊して目一杯フェスを楽しんで欲しい。
・参加者の思い出作りになるような内容にしたい
■解決策と実施効果
・フェス会場のエリアを分割し、難易度別に設定し、初めての方、ファミリーでも参加しやすいように設計。
・来場者の方に、観てほしい・体験して欲しいステージ、アトラクションを回遊。
・本企画参加者限定特典として、限定の撮影スポット、オリジナルグッズを制作。
・参加者に、音楽以外の思い出に残るような謎解きを制作。
事例3【ホラー謎解きイベント】光と闇のバレンタイン
リピーター続出!人気声優出演
マルチエンディング謎解き!
■実施概要
【タイトル】光と闇のバレンタイン
【場所】渋谷スペースJ
【期間】2020年2月7日〜3月8日
【料金】5,000円
【イベントタイプ】施設内イベント(制限時間あり)
■実施の目的・ご要望
・声優とコラボレーションしたイベントを実施したい
・イベントスペースの新たな利用方法を創出したい
・ファンに喜んでもらえ、何度も体験してもらう特別なイベントを作りたい
■解決策と実施効果
・声優のボイスをじっくり楽しめる独自のWEBアプリケーションを開発
・ゲーム中の行動や解答によって変化するマルチエンディングシステムを設計
・限られたスペース内で最大キャパで運用できる時間と仕組みを設計
バレンタインにあわせて、人気の声優2名が出演する謎解きイベントを制作。
イベントスペースを4つに区分。各エリアに制限時間を設定してトータル60分間のゲーム時間の中で、ストーリーを展開。参加者は声優演じるキャラクターの彼女として、声を頼りに隔たれた空間の中で、共に突如迷い込んだ廃墟から抜け出すことを目指す。
さまざまなシチュエーションでデートを楽しむボイスストーリーやLINEを利用した選択システムを導入し、謎解きの正解率や選択した行動によって変化する10種類のエンディングを制作した。
■参加者の声
・ホラーのドキドキとボイスのドキドキがマッチして没入できました!(10代・女性)
・10種類のエンディングコンプ!いろんな展開があって楽しめました!(20代・女性)
・自分のスマホに"彼"から電話がかかって驚き。お土産ボイスも最高です。(20代・女性)